北欧旅行 4 フィンランド編 2

2日目 その3

朝早かったのでこの時点でまだ午前10時過ぎだったりします。早朝到着だと1日が長いですね。

マリメッコ本社

メトロに乗ってマリメッコ本社へと向かう。電車に自転車マークあって、自転車を乗せることも可能である。いいなーこれいいなー。余裕を感じる。

最寄駅で下車して歩く。
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めちゃんこ霧出てるが。そして普通に寒い。長袖ワンピ着てGジャン羽織ってストール巻いてたがそれでも寒かった。9月上旬でそんなに寒いんだなあ。それでも屋内入ると暖かいのでそれらの装備はいらなくなる。服何持ってくかすごく悩んだが正解は重ね着して凌げであった。難しいね。ちなみに滞在中、街行く現地人たちの服の季節はバラバラであった。トレンチコート着てる人もいるのにノースリ腹出しギャルがいたりと何をどう参考にしたらいいのかわからない感じ。薄着の人は去り行く夏を惜しむ人々なのかもなあ。北欧の夏は短いからね。

そんなこんなでマリメッコ本社に到着。
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お値打ちなアウトレット商品を色々見てました。わーい、かわいい!おしゃれの国だー。

マリメッコ本社の社食は社員以外にも開かれてるのでランチしてきました。
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メインが2種類から選べてサラダバーがあってスープもあってデザートもあってと盛り沢山。とにかく混みあっていてら相席するように言われる程には混んでいた。そしてめっちゃ日本人多いな。マリメッコ社員以外全員日本人なのでは?となるほどに日本人ばっかだった。こちらにも日本語の表記があったがそりゃまあこれだけ日本人いたらねえといった感じである。

白樺の木があって物珍しくて写真を撮る。普段街中で見ない木なので不思議な感じ。
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マリメッコ本社前の白樺

カンピ礼拝堂

次なる目的地のために再びメトロに乗る。降りたのはカンピ駅。不思議なモニュメントを天井に見つける。
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カンピ駅天井

わー何これ何これ!調べてみたら色んな都市の方角を示すモニュメントだそう。おっしゃれー!デザインの国だけあるわ。アートが街に溶け込んでるのいいなあ。

こっちは駅前のモニュメント。デザインの国ですなあ。
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こんな風にお花があるのいいよねえ。
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カンピ駅前にはカンピ礼拝堂もある。
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不思議な形よねえ。残念ながらこの日はお休みだったので外から眺めるだけだったけど、いいもの見えてもらいましたわ。

テンペリアウキオ教会

テクテク歩いていった先にあったのはテンペリアウキオ教会
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素敵、とにかく素敵。うっとりしちゃう。岩をくりぬいて作られた教会は岩肌が剥き出し。でもね、それがまたいいの。世界に2つとない素敵な教会。

自転車と社会

電車に自転車も乗せられるフィンランド。電動スクーターもあちこちにある。それ故にこんな感じで自転車と車と歩行者が分けられている。

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マリメッコ本社からの帰り道

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ヘルシンキ中央駅近くの道

これいいなー。私は自転車乗る人間として車から見ても歩行者から見ても自転車が厄介者扱いされてて肩見せまいがこんな風に分けられてるの見たらいいなって思っちゃった。日本でもやってくれないですかねえ。まあでも難しいか、場所の問題もあるしね。でもね、自転車を車道走らせたいなら、歩道から締め出したいなら、安全確保してからにして欲しいんですよ。

街づくりにはどんな社会にしたいのかが表れる。そこに思想を込めようが込めなかろうがそうなる。そんなことを今回の旅行では感じた。自転車専用レーンのことなんてガイドブックには書いてないけど、私にとっては大事なことだった。実際に足を運んでみなければわからないことはたくさんある。何を見てどう感じるかは人それぞれ。私の旅行は私だけのもの。

フェリー乗り場へ移動

この日はエストニアへの移動も待っていた。ヘルシンキ中央駅に戻り、スーツケースを転がしフェリー乗り場へと移動する。移動にはトラムを利用する。さてはてと駅前のトラム乗り場に来たはいいが、どっち行きだっけどのトラムに乗ればいいんだっけとなる。ちなみにグーグルマップは開いている。当たり前である。その上ではたと足が止まってしまったのだ。方向音痴を舐めてもらっては困る。これでも悩むし迷うのだ。おそらくこれだろうというトラムに乗る時に運転手に聞いてみようかとも思ったがわたわたして乗り過ごしたり間違えたりしては困る。しばし悩んで地元民っぽい女性に声をかけて聞いてみる。すると乗るべきトラムを教えてくれて、あっちのは乗ったらだめよとも教えてもらう。大変ありがたい。おかげで乗り間違えることなく、無事港に到着。
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迫りくるフェリー

そんなこんなで次の目的地、エストニアに出発です。