北欧旅行 5 エストニア編 1

2日目 その4

やっとこさ夕方です。早朝到着だと1日が長いですね。

フェリーで国境超え

フィンランドエストニアはフェリーで最速2時間。とても近いのです。フェリーは旅行前にネットでチケット買ってたのでチェックインするだけ。QRコードか番号打ち込むのでOK。便利な世の中になりましたな。時間までまったりしてから乗船。

でかい、思ってたよりずっとずっと船がでかい。確か1階~4階までが車で5階が人の乗船口で9階まであったはず。既に記憶があやふやになりかけてるのであれですがとにかくでかかった。何せ9階は客室なのである。チケットの種類も乗船だけの他にもラウンジ入れるのとか客室付きのとか色々。時間があるのでとりあえずスーツケース預けてから船内探索にGO。f:id:cho-ko:20250930135151j:image

たくさんの椅子とテーブルが並ぶフェリー内

f:id:cho-ko:20250930135212j:image

照明もいい感じ

座るとこたくさんあるのありがたい…。飲食店もあるので座ってまったりできるのはありがたいですね。

買い物も色々できて見てて楽しかった。コスメもあるし服も買えるしお酒も買えるし何て言うか1つの街みたいだった。フェリー内限定のも売ってたりでそういうのも楽しい。マリメッコも売ってたよ。

f:id:cho-ko:20250930221011j:image

ムーミンショップ

f:id:cho-ko:20250930221208j:image

レゴもあった

f:id:cho-ko:20250930221246j:image

お土産が色々買える。ちなみにOREOは4カ国どこ行っても売ってた。OREOって全世界で売ってるんだな。

てくてくお散歩してたらお外に出られた。
f:id:cho-ko:20251001182205j:image

はためくエストニア国旗

f:id:cho-ko:20251001182254j:image

無賃乗船を試みるカモメ

あとはゲームも置いてあったかな。とにかくフェリーが大きくてあれこれしてるうちにあっという間に2時間の船旅が終わってしまった感がある。
f:id:cho-ko:20251002132915j:image

そうこうしてる間に陸地が見えてきた。いよいよエストニア上陸です。

エストニア上陸

そんなこんなで2か国目のエストニア上陸です。ホテルに行くには歩くとちょっと距離あるのでバスに乗ります。フェリー降りてすぐにバス色々止まってたけど見た感じ、どうも観光バス的な長距離バスっぽかったのでバス停探しを開始する。

f:id:cho-ko:20251002133500j:image

タリンのフェリーターミナル

道路渡ったとこにバス停発見。たぶんこれで合ってるはず…とやや不安になりながらもバスに乗り込む。クレカのタッチ決済でいけるので楽。

無事、最寄りバス停に辿り着き下車する。少し歩くとお花屋さんが見えてきた。

f:id:cho-ko:20251002133741j:image

タリン旧市街の前のお花屋さん

ここを通り抜け見えてきたのはヴィル門。ここから先は情緒たっぷりなタリン旧市街になります。f:id:cho-ko:20251002133939j:image

f:id:cho-ko:20251002134007j:image

f:id:cho-ko:20251002134044j:image

f:id:cho-ko:20251003125549j:image

ヴィル門を通り抜け、石畳の道をしばらく歩く。その先にあるホテルに辿り着いてこの日は終了。

ホテル到着

エストニアで連泊したのがこちらのホテル。タリン旧市街の中のホテルになります。
f:id:cho-ko:20251003125455j:image

かわいい!昔の建物そのまま使ってるので雰囲気あって素敵。早速中に入ってチェックイン。
f:id:cho-ko:20251003125933j:image

階段だね…ひたすら階段だね。昔の建物そのままなのでエレベーターなんかございません。根性で登るのみ。
f:id:cho-ko:20251003130057j:image

素敵な階段だね…スーツケースにはとても不向きな階段だね…。結局持ってもらって上がったのですが、重いスーツケースがとても申し訳ない気持ちになりました。しかも我々の部屋は3階だったのでまあ部屋が遠いですわ。
f:id:cho-ko:20251003221908j:image
f:id:cho-ko:20251003221934j:image
f:id:cho-ko:20251003222207j:image
IT先進国のエストニアは世界初のネット選挙を行った国でもあります。チェックイン時にレトロな鍵を受け取ったけど、あくまで鍵はお飾りで鍵穴に刺さずにタッチで開くようになってます。物理の鍵がなくともメールにPINコードが送られてくるので、それを入力したら大丈夫。あくまで物理の鍵は雰囲気作りのためのアイテムなのです。中世ヨーロッパと最新のIT技術が合体って面白いなー。
f:id:cho-ko:20251003222337j:image

窓際の机にはミネラルウォーターとマカロン
f:id:cho-ko:20251003222356j:image
昔ながらの部屋に取り付けられたテレビ

f:id:cho-ko:20251003222441j:imageお部屋の中にも絵画が飾ってあった


この日はマリメッコ本社のランチでしこたま食べ過ぎたのと疲れてたのでこれにて終了。長い長い旅行2日目が漸く終わったのでした。

北欧旅行 4 フィンランド編 2

2日目 その3

朝早かったのでこの時点でまだ午前10時過ぎだったりします。早朝到着だと1日が長いですね。

マリメッコ本社

メトロに乗ってマリメッコ本社へと向かう。電車に自転車マークあって、自転車を乗せることも可能である。いいなーこれいいなー。余裕を感じる。

最寄駅で下車して歩く。
f:id:cho-ko:20250926122202j:image
f:id:cho-ko:20250926122218j:image
めちゃんこ霧出てるが。そして普通に寒い。長袖ワンピ着てGジャン羽織ってストール巻いてたがそれでも寒かった。9月上旬でそんなに寒いんだなあ。それでも屋内入ると暖かいのでそれらの装備はいらなくなる。服何持ってくかすごく悩んだが正解は重ね着して凌げであった。難しいね。ちなみに滞在中、街行く現地人たちの服の季節はバラバラであった。トレンチコート着てる人もいるのにノースリ腹出しギャルがいたりと何をどう参考にしたらいいのかわからない感じ。薄着の人は去り行く夏を惜しむ人々なのかもなあ。北欧の夏は短いからね。

そんなこんなでマリメッコ本社に到着。
f:id:cho-ko:20250926122900j:image

お値打ちなアウトレット商品を色々見てました。わーい、かわいい!おしゃれの国だー。

マリメッコ本社の社食は社員以外にも開かれてるのでランチしてきました。
f:id:cho-ko:20250926123224j:image

メインが2種類から選べてサラダバーがあってスープもあってデザートもあってと盛り沢山。とにかく混みあっていてら相席するように言われる程には混んでいた。そしてめっちゃ日本人多いな。マリメッコ社員以外全員日本人なのでは?となるほどに日本人ばっかだった。こちらにも日本語の表記があったがそりゃまあこれだけ日本人いたらねえといった感じである。

白樺の木があって物珍しくて写真を撮る。普段街中で見ない木なので不思議な感じ。
f:id:cho-ko:20250927000355j:image

マリメッコ本社前の白樺

カンピ礼拝堂

次なる目的地のために再びメトロに乗る。降りたのはカンピ駅。不思議なモニュメントを天井に見つける。
f:id:cho-ko:20250927001013j:image

カンピ駅天井

わー何これ何これ!調べてみたら色んな都市の方角を示すモニュメントだそう。おっしゃれー!デザインの国だけあるわ。アートが街に溶け込んでるのいいなあ。

こっちは駅前のモニュメント。デザインの国ですなあ。
f:id:cho-ko:20250929131928j:image

こんな風にお花があるのいいよねえ。
f:id:cho-ko:20250929132040j:image

カンピ駅前にはカンピ礼拝堂もある。
f:id:cho-ko:20250929132119j:image

不思議な形よねえ。残念ながらこの日はお休みだったので外から眺めるだけだったけど、いいもの見えてもらいましたわ。

テンペリアウキオ教会

テクテク歩いていった先にあったのはテンペリアウキオ教会
f:id:cho-ko:20250929132423j:image
f:id:cho-ko:20250929132440j:image
f:id:cho-ko:20250929132456j:image

素敵、とにかく素敵。うっとりしちゃう。岩をくりぬいて作られた教会は岩肌が剥き出し。でもね、それがまたいいの。世界に2つとない素敵な教会。

自転車と社会

電車に自転車も乗せられるフィンランド。電動スクーターもあちこちにある。それ故にこんな感じで自転車と車と歩行者が分けられている。

f:id:cho-ko:20250929212421j:image

マリメッコ本社からの帰り道

f:id:cho-ko:20250929212806j:image

ヘルシンキ中央駅近くの道

これいいなー。私は自転車乗る人間として車から見ても歩行者から見ても自転車が厄介者扱いされてて肩見せまいがこんな風に分けられてるの見たらいいなって思っちゃった。日本でもやってくれないですかねえ。まあでも難しいか、場所の問題もあるしね。でもね、自転車を車道走らせたいなら、歩道から締め出したいなら、安全確保してからにして欲しいんですよ。

街づくりにはどんな社会にしたいのかが表れる。そこに思想を込めようが込めなかろうがそうなる。そんなことを今回の旅行では感じた。自転車専用レーンのことなんてガイドブックには書いてないけど、私にとっては大事なことだった。実際に足を運んでみなければわからないことはたくさんある。何を見てどう感じるかは人それぞれ。私の旅行は私だけのもの。

フェリー乗り場へ移動

この日はエストニアへの移動も待っていた。ヘルシンキ中央駅に戻り、スーツケースを転がしフェリー乗り場へと移動する。移動にはトラムを利用する。さてはてと駅前のトラム乗り場に来たはいいが、どっち行きだっけどのトラムに乗ればいいんだっけとなる。ちなみにグーグルマップは開いている。当たり前である。その上ではたと足が止まってしまったのだ。方向音痴を舐めてもらっては困る。これでも悩むし迷うのだ。おそらくこれだろうというトラムに乗る時に運転手に聞いてみようかとも思ったがわたわたして乗り過ごしたり間違えたりしては困る。しばし悩んで地元民っぽい女性に声をかけて聞いてみる。すると乗るべきトラムを教えてくれて、あっちのは乗ったらだめよとも教えてもらう。大変ありがたい。おかげで乗り間違えることなく、無事港に到着。
f:id:cho-ko:20250929223315j:image

迫りくるフェリー

そんなこんなで次の目的地、エストニアに出発です。

北欧旅行 3 フィンランド編 1

2日目 その2

やっとこさ観光のスタート。

ヘルシンキ中央駅

電車乗ってとりまヘルシンキ中央駅へ行く。

f:id:cho-ko:20250922125838j:image

ヘルシンキ中央駅に停車する電車

ヘルシンキ中央駅素敵だったが全然写真撮ってなかった。もっと撮っておけばよかったなあ。駅舎が素敵だったの。もし、いつかまた行く機会があればパシャパシャ撮りたい。
f:id:cho-ko:20250922130154j:image

数少ないヘルシンキ中央駅の写真

天井の灯りも素敵

まずはスーツケースを預けにコインロッカーへ行く。コインロッカーとは言うものの、コインは使えずクレカ払いである。
f:id:cho-ko:20250922130337j:image

ヘルシンキ中央駅のコインロッカー

言語を選んでサイズと預ける時間選んでクレカでピッとしたらOK。QRコードついた紙が出てくるので捨てずに取っておき、引き取る時にQRコードをピッとすると開くのです。すごーい!ちなみにこれ、ラトビアのコインロッカーも同じでした。急速にキャッシュレスが進んでるというがヨーロッパはこんな感じなのかなあ。

フィンランドではスキーする人も多いからか、スキー用の縦長のコインロッカーもありました。日本の街中のコインロッカーではまず見ないので不思議な感じ。異文化ですね。

同行の長女が各国のスーパー巡りを予定してたので早速ヘルシンキ中央駅近くのスーパーへ行く。スーパーって面白いですね。日本食も置いてあって、うどんや焼きそばも売っていた。もちろん寿司もね。寿司は想定してたが日本食として焼きそばもあるとは知らなかった。

カフェアアルト

ちょっとカフェでも行ってみますかねとカフェアアルトを目指す。ヘルシンキ中央駅からは徒歩で行けるので街歩きを楽しむ。
f:id:cho-ko:20250925000140j:image
f:id:cho-ko:20250925000227j:image
f:id:cho-ko:20250925000559j:image
街を歩くだけで楽しい。何か特別なものがなくとも街そのものが私にとってはスペシャルだ。石畳の道が物珍しい。スーツケース転がすには不向きだが旅はその不自由さも楽しい。

しばらく歩いたとこで到着。
f:id:cho-ko:20250925000454j:image

1階がアカデミア書店で2階がカフェアアルト。早速中に入ってみる。
f:id:cho-ko:20250925000824j:image

2階から見たアカデミア書店の1階

わー素敵!楽しい!

ぐるっと回ってみるとそれもまた、面白い。日本の本はあるかなと思ったら吉本ばななの隣に柚木麻子『バター』を発見。柚木さん海外で人気だというが本当なんだなあ。嬉しいなあ。

日本だと単行本、新書、文庫と本の仕様が大きく分かれるがソフトカバーの本が主流でそういう違いを見るのも面白い。本の大きさも大きい。こういうのも文化の違いなんだなあ。あとは歴史の本のコーナーが大きくて「おおおっ!」となったり。海外の本屋さんって面白いなあ。ちなみにこの後、他の国でも本屋さん見に行ってます。楽しい。

さて、お茶のお時間ですよ。
f:id:cho-ko:20250925142006j:image

シナモンロール


f:id:cho-ko:20250925142038j:image

ケーキ

シナモンロールって本来はこういう食べ物だったんだなあ。日本のとは違う。好き、これは好き。少し前に東京にカフェアアルトできたけど食べに行きたいなー。とにかくシナモンロールおいしくて帰国後も食べたいなと買ってます。カフェアアルトのは大きくて食べ応えも十分。おいしかった!

そしてそんな素敵なカフェアアルトの店内の様子。
f:id:cho-ko:20250925142433j:image

f:id:cho-ko:20250925141823j:image

f:id:cho-ko:20250925142541j:image

店内には日本人客のが多かった。本当にみんな好きだよね。それ故に日本語のメニューも置いてあるのです。すごっ!フィンランドで日本語に出会えるとは思ってなかったのでビックリ。

そんなこんなで小腹を満たしたとこで次へと移動です。

北欧旅行 2 入国編

2日目  その1

機内にて

約10年ぶりの飛行機に若干ビビりながら出発。必死に飴ちゃん舐めながら離陸をやり過ごす。

機内食1食目の時間。
f:id:cho-ko:20250920223656j:image
f:id:cho-ko:20250920223719j:image
f:id:cho-ko:20250920223734j:image

フィンエアーはブルーベリージュースがおいしいと聞いてたので飲み物はブルーベリージュースを選択。癖がなくさらっとしていて飲みやすかったです。これ食べたら寝るぞーって思ってたのにまあ寝れないですね。ネックピローは持ってきたものの、耳栓持ってこなかったことを後悔する。私の席は窓際の翼の横だったけど思ってたより音が気になってですね。寝れない...でも寝ないと後が辛い…でも寝れない...ていうかトイレ行きたいが隣も隣の隣も寝てるし少し前にトイレ行ったばかりなのにわざわざ起こしてまではちょっと行きにくい…と思ってるうちに寝るタイミングを失ってしまってですね。うう、こんなことなら座席指定早めにしとくべきだったと後悔する。あの課金はお値段以上の課金だった…しかし今更悔いても仕方ないのです。
そんなこんなであまり寝れないうちに2回目の機内食
f:id:cho-ko:20250920224414j:image

2回目もやっぱりブルーベリージュース。

 

ウクライナ侵攻でロシア上空が使えないのでぐるっと大回り。

f:id:cho-ko:20250921014550j:image

フィンエアーのフライトマップ

 

カムチャッカ半島からのカナダ近くを通って北極圏経由でヘルシンキなので13時間というロングフライト。実際は機長飛ばしてくれて12時間程で着いたけどまあ遠いですね。以前は9時間だったと聞くとロシアめープーチンめー!って気持ちにはなりますわな。平和大事だよ。

北極圏経由なのでCAから北極圏通過証明書が配られます。
f:id:cho-ko:20250921014939j:image

A5サイズで思ってたよりしっかりした紙の北極圏通過証明書

ヘルシンキ空港

着陸後、乗り継ぎの人たちと別れていったのですが思ってたより乗り継ぎの人たちが多かったなあと。私たちが乗った便ではそのまま降りる人のが少なかった気がする。

着替えて身支度整えてスーツケースを受け取る。
f:id:cho-ko:20250921192349j:image

早朝の静かな空港

 

てくてく歩いていき入国審査へ。聞かれたのは「何日間滞在するのか」「フィンランドではどこに泊まるのか」フィンランドでは宿泊しなかったのでそれを伝えると「どこに行くのか」と聞かれ、帰国日を聞かれて終わりだったかな。

そんなこんなでフィンランド到着しました!
f:id:cho-ko:20250921192649j:image

わーおしゃれ!なんかわからんがおしゃれ!とテンションが上がる。フィンランドはデザインが洗練された国だが空港もおしゃれだなあ。

とりまヘルシンキ中央駅に行くため、電車に乗りに行く。エレベーターでホームへGO。
f:id:cho-ko:20250921220415j:image

ヘルシンキ空港駅ホーム

 

フィンランドは駅の改札ないのでいきなりホームです。慣れない、全然慣れない。とりまデイチケット買うため、券売機へ。
f:id:cho-ko:20250921220609j:image

HSLチケット券売機

 

ネットで調べたら順次券売機撤去でアプリで買うかクレカのタッチ決済とあったのでどうかなーと思ったけど、まだありました。あるなら券売機で買おうかなーと。カードが発行されるので形として思い出が残るのもいいよねと思ってですね。同じホームにいた観光客らしき人たちはカード買ってましたね。そんなこんなでやっとこさ、空港を出発します。

北欧旅行 1  出国編

北欧旅行しようということになり、先日行ってきました。決めたのは春で実際に行ったのはそれから半年近く先。とりま長い休みは早いとこ押さえとくのが幸なので。

日程はこんな感じ。

1日目 夜に出発。機内泊。

2日目 早朝フィンランド着。ヘルシンキ観光後夕方フェリーでエストニアへ。エストニア泊。

3日目 エストニア観光。エストニア泊。

4日目 バスでラトビアへ移動。ラトビア観光。ラトビア泊。

5日目 ラトビア観光。バスでリトアニアへ移動。リトアニア泊。

6日目 リトアニア観光。リトアニア泊。

7日目 飛行機でフィンランドへ移動。ヘルシンキ観光。深夜に出国。

8日目 機内泊。夜に帰国。

セントレアヘルシンキ便が週3(夏季は週4に増便)で往路が22時50分発翌日5時55分着。復路が0時45分発19時35分着。そう、セントレア着だと最終日丸っと1日使えちゃうのがお得なのです。2025年現在ヘルシンキ便は他は成田、羽田、関空があるけど往路が深夜便になるのはセントレアだけなのです。その分体力いるけどね。

そんなこんなで行ってきましたよの話。BlueskyでちょこちょこPOSTしてたけどそれですら長かったので当然はてなも長いです。長いので何回かにわけて記録していこうかなと思います。

1日目

出国

フィンエアーは搭乗36時間前にオンラインチェックインできるので出発前日におうちでチェックインだけしておきました。フィンエアーは事前座席購入をしない場合、チェックイン後に座席がわかるのですがほぼ満席でしたね。空いた飛行機で余裕持った座席だといいなあという甘い妄想はここで砕かれます。私の座席は窓際。景色が見れる窓際は好きな席ではあるものの、長時間フライトとなると話は別。座席指定は有料なフィンエアー。指定しようかと思うものの、これといった席がない。うーーーんと悩んだものの、まあいっかとそのままにすることに。これがその後の運命をわけるとはその時の私は知らなかったのである。

空港着いてとりまスーツケースを預ける。ほぼ満席ということで時間がかかる。仕方ないですね。

スーツケース預けたとこでちょっと休憩を取る。

f:id:cho-ko:20250920145359j:image

スタバのアールグレイブーケ&ティーラテフラペチーノ

デッキに出てみたらきれいな月が見えた。
f:id:cho-ko:20250920175202j:image

まんまるお月様

搭乗予定のフィンエアーが見える。わーいよいよだーとテンションが上がる。
f:id:cho-ko:20250920175424j:image

佇むフィンエアー

時間になったので搭乗口へと向かう。f:id:cho-ko:20250920223106j:image

我々を待つフィンエアー

さあ、旅の始まり始まりだよ。

2025年8月の読書

2025年8月の読書まとめ

読んだ本:12冊

読んだページ:2832ページ

ナイス:275ナイス

#読書メーター

ちょこさんの2025年8月読書まとめ - 読書メーター

限られた時間でいかに読書時間を確保するか。難しいですね。

堀越英美『親切で世界を救えるか』はケアをキーワードにしたカルチャー論。漫画に小説、アニメ、ドラマ、映画等々取り上げるものは幅広い。取り上げられた作品も『鬼滅の刃』『エルピス』『カーネーション』『コンビニ人間』等食いつく人も多いのでは?といったラインナップである。カトリーン・キラス=マルサスアダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』チョン・アウン『主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら』が取り上げられてたのが嬉しかった。良書なので色んな人に手にとって欲しい本。

岡山真理・小山哲・藤原辰史『中学生から知りたいパレスチナのこと』はパレスチナ情勢に明るくない私のような大人にも適した本だった。結局帝国主義植民地主義の皺寄せがパレスチナにきていて、西洋中心の歴史観を変えるべきなのだろう。大国の都合で国境線が幾度となく変えられてきた国々は色々ある。そういったことが二度と起こらぬよう、私たちは自分事として考えていかなければならない。満州国の話はこれらと地続きだったのだから。

佐々木敬子『バルト三国のキッチンから』はバルト三国を2ヶ月半かけて旅した作者の記録である。作者がバルト三国を訪れたのはウクライナ侵攻後の2022年夏。バルト三国ウクライナと同じく旧ソ連から独立した国々である。エストニアの人々は言う、もしロシアに攻められたら15分で陥落するだろうと。でも彼らは悲観しているだけではない。有事に備えて国外に居場所を確保してたりするのだ。20世紀はナチス旧ソ連に大きな傷を負わされた国々。国境線は何度も書き換えられている。そういうことを私たちは自分事として考えていかなければならない。

米澤穂信『可燃物』は米澤さんの新たなシリーズ物の始まりだと思ってる。探偵(この場合は警部)がずっと事件の外側であり続けたのがいい。今後、シリーズ物として続くのならばこの先も外側から事件に立ち会って欲しい。ミステリの探偵の内側に触れずともよいミステリはできるのだから。ピリッと辛い後味含めてよい短編集だったと思う。

近藤史恵『山の上の家事学校』の主人公は離婚した男性だ。男性視点で家事を見つめ直すというのがよかった。家事って無限に湧いてくるんですよ。そのことに思いを寄せるきっかけになったらよいなと思う。

望むのは

体力がない。とにかく体力がない。パートから常勤になってもうすぐ1年になるがとにかく眠い。中年には堪える。体力をつけようにもそのための体力すらない有り様である。中年の皆さんはどのように体力維持してるのだろうか。若い頃から体力なかったが中年になりそのことが更に堪えるようになった。持って生まれた体力エリートが羨ましい。これはもう、財産だよ。ギフトだよ。これから先、加齢と共に更に体力は低下してくだろう。せめて現状維持ではいたいものだ。