アイドルがお泊り記事が出たのを機に公式で坊主頭をお披露目し涙ながらに謝罪コメントを公開ってなんていうかすごいです。すごすぎてどん引きもいいとこです。これね、坊主にしたのが彼女の意思であろうが周りの大人の働きかけがあっただろうがどっちにしろ…

なんとなーくここまで見てきたけど、次回予告のとこでぐぐぐっと引きつけられました。なるほどなるほどーそっちに話が動くのねと。宝くじあたってふわふわしてたとこにふってわいた最悪の事態をあの3人がどう切り抜けるのか、でもって切り抜けた先にどんなこ…

たたかうマイホーム―住まいの現在、家族の未来作者: 藤原智美出版社/メーカー: 廣済堂出版発売日: 2003/06/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る現代家族の在り方に警鈴を鳴らす1冊。しかしながら所々に見え隠れする「ムカシ…

やばい、行天かわいい。それしか感想でてこないわーってくらい松田龍平の行天が好きです。あの独特な佇まいってなかなか出せるものじゃないですよね。それを毎週テレビドラマで見れるのってありがたいなあって思うんです。とりま行天をニマニマ愛でるドラマ…

原作未読状態で見てるんだけど、原作が読みたくなってきました。しかし、今読むべきなのかドラマ終わってから読むべきなのか、そこが悩みどころであります。まあ結局読むんですがね。湊作品を何作か読んだけど、小説と映像では語り口が全然違うからそこら辺…

私はこのドラマの世界がすごく好きだなあって思います。意図的に時代設定を見えにくくするようにしてあるせいか、どこかノスタルジーを感じさせるんだけど、それがいい風に作用してる気がします。 たぶんだけど、今後もマンガの世界ははらちゃんが越前さんに…

あー面白かった！ いやはやいいですねーこのドラマ。緩急のつけ方がすごく好きです。ドラマのリズムにすすすっと入れていい感じです。 前半のFacebookを利用した元夫婦のリア充アピール合戦は楽しかったなあ。こういうの見てるとなんだかんだでこの2人は呼吸…

あら、1話よりか見やすくなってるじゃあないですか。やっぱあれだ、1話の失敗は同居生活が遅々として始まらなかったからだ。シェアハウス始めてみたら宇宙人がとってもキュートなのが際立ってたので思ってたよりもストレス感じませんでした。 それにしても宇…

空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)作者: 北村薫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1994/03/27メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 154回この商品を含むブログ (271件) を見る語り手である女子大生の「私」と落語家の円紫による日常の謎ミステリ…

スペース (創元推理文庫)作者: 加納朋子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2009/05/05メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (50件) を見る駒子シリーズ第3弾。「スペース」「バックスペース」の2つの中編が収録されています。この2…

星新一ちょっと長めのショートショート〈7〉そして、だれも… (星新一ちょっと長めのショートショート (7))作者: 星新一,和田誠出版社/メーカー: 理論社発売日: 2006/07/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見る8作のショートショートを収録。不条理な…

3DSLL買ったし何かポーチでも買おうかなと思ったものの、ちょうどいいのが見つからなかったので作ってみました。在庫処分にもちょうどいいしね。 水色と白の毛糸を2本取りにして編んでみたら糸量の見積もりが甘く途中で白が足りなくなるという初歩的ミス。同…

あー面白かった！ 真木よう子が元彼瑛太に向かって「死ねばいいのにって思ってました」はとっても痛快でした。この二人、元恋人同士なのに全く違う立ち位置からものを見てるんですよね。だから、瑛太はいつまでも元カノを旧姓で呼ぶし真木よう子は元彼に敬語…

戦場に連れて行かれることとなった玉ちゃんシェフ。その際に「鍋はオレの武器です」と主張しどうしても持っていくといってきかなかった玉ちゃんは大きな鍋のふたを背負って戦場へ赴いたのです。したらば背中に担いだ鍋のふたで見事矢を防ぐというミラクルを…

いやーな空気が流れるいやーなドラマでした。さすがイヤミスの女王原作だけあるわ。ギスギスしまくりだもの。でもってそれはドラマの中の人物だけではなく視聴者の心も逆なでするんですよね。いやー本当に意地悪ね（ニコ）、でも私そういうの嫌いじゃないん…

面白かったー！ 期待値以上の面白さでしたよ。見るまでちょっとドキドキしてたんだけど軽くそんなの越えていってくれちゃったので本当に嬉しい。世界を肯定しながら世界を変えていくドラマ、そんなお話を３カ月間楽しめるなんて幸せだなあ。 はらちゃんの世…

いつか読まなければ、いつかは読んでみたいと思いつつもここまで未読できたのが『カラマーゾフの兄弟』です。まさか私が小説読む前にドラマになっちゃうだなんて予想外でした。海外文学だからとたかをくくってたのがいけなかったのかもしれません。映画にな…

パートがやっとこさ決まりました。ちょろちょろっと探してはいたものの、中々いい感触が得られずにだらだらしてるうちに年を越したりしてたけど。とりま金曜から仕事行きます。せっかく採用してもらえたんだもの、頑張りたいところです。 それにしても主婦の…

すいません、私全力で釣られてました。ハギーの禁断の恋のお相手が祐樹という名前なのでてっきり男性なのかと思ったら妹だなんてねえ。一本釣りされちゃいました、てへ。しっかしあれですね、妹への恋は禁断度数がぐぐぐっと上がりますね。例えその妹との間…

ううーん、微妙でした…。もっと明るく楽しいコメディタッチの話かなーって勝手に予想してたせいもあるかもしれないけれど、もう少しどうにかなったんじゃないんですかねえ。私は節操がない人間なので、面白ければどんな話だろうが割といけちゃうんですよ。た…

バイバイ、ブラックバード作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2010/06/30メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 98回この商品を含むブログ (113件) を見る「あのバス」に連れて行かれるために交際している5人の女性に別れを切り出しにいく男性の…

戦国時代にタイムスリップして記憶喪失の玉ちゃん料理人が信長さまのお抱え料理人になっちゃったよ☆というトンデモドラマ。しかしながら予想外に楽しかったです。ありえないことの連続だけどいいの、だって楽しいんだもの。玉ちゃんもいいビジュアルだしミッ…

松田龍平ってなんだかとっても不思議な存在感のある俳優さんですね。原作読んでから日がたっちゃってるので結構曖昧なんだけど、行天の持つ独読な雰囲気が松田龍平とミックスされてて面白いことになってるなあって思いました。松田兄弟はそれぞれに雰囲気が…

丁寧に作ってあったと思うしキャストも好演してたし*1手堅いいいドラマだったと思います。でも、私にはちょっと苦手なテイストの話でした。そしたらこちらが重松清原作であると知り納得。私重松清の核家族の話ってちょっと苦手なんですよ。なんていうか男の…

うわーこの浅はかなウソのつきかたないわーこれはひどいわーって思いながら見てました。たぶんだけど、今までもこうやってミチルは生きてきたんでしょうね。でもってウソをつくことに全く躊躇も罪悪感もないあたり、天然すぎて怖い。 出版社勤務って金持って…

あれ、意外と面白かったよ…？ 相葉さんが主演で多部ちゃんと共演、役は医者ってぐらいの前知識しかなかったんだけど意外とよかったです。これは好きな系統のドラマです。 相葉さんもしくは多部ちゃんのどちらか、あるいは両方がドジっ子医者なのかなーと予想…

星降り山荘の殺人 (講談社ノベルス)作者: 倉知淳出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/09メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (9件) を見るしてやられましたよ、ええ。面白いくらいにね。正直途中まではそんな好みじゃなかったんですね。特に…

星新一ちょっと長めのショートショート〈8〉長生き競争 (星新一ちょっと長めのショートショート (8))作者: 星新一,和田誠出版社/メーカー: 理論社発売日: 2006/09/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る年末に星新一を読んで以…

サンタがとび森こととびだせどうぶつの森を持参してから早くももう3週間近くがたとうとしています。長女のとこで住人の一人として森デビューを飾った私ですが、気がついたらマイ３DSLLとマイとび森を手にして村長デビューしてました。だって欲しかったんだも…

プリンセス・トヨトミ作者: 万城目学出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/02/26メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 229回この商品を含むブログ (262件) を見るよくまあこんな大きな嘘つくものだなあ（褒め言葉）って思いました。ウソの舞台は大阪ってあ…