28日から30日まで旅行してました。毎度のことながら企画立案は私でしおりもこさえてみましたよ。生憎の天気でしょぼぼんとなった部分もあるけれど、まあそれは仕方ないですね。1日目雨で2日目3日目とも微妙で結局3日間折り畳み傘持ち歩いてました。今まで旅…

今年も行ってきました、真夏の氷上の祭典ザアイスに。24日夜公演と25日に行ってきたけど楽しかったなあ(ぽわわん) 夢の時間だね。客電が落ちてもうすぐ始まるぞっていう瞬間がすごく好きなんですよ。あのワクワク感って本当に特別だと思う。幸せの塊だよ。

自分用を編み終えたので長女用にも編みました。長女からの注文は、着丈は短くして欲しいというのと袖に空気が入るように袖ぐりは広めにして欲しいということでした。なので着丈はおへそが隠れるかどうかくらいに、袖は私のものと同じくらいの幅にしました。…

追憶のかけら (文春文庫)作者: 貫井徳郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/07/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (28件) を見る自殺した作家の手記をめぐる話なんだけど、事件の黒幕のいやーな悪意にあてられてげっそり。面…

パート始めて半年近くがたちました。なんだかんだであっという間でした。あーもうやめたいなあというときがなかったわけじゃないけれど、しばらくはこのまま頑張っていきたいです。 そんなこんなでパートしてるのですが、パートを開始した当初から義母が「お…

出ました、今季2度目の初回2時間スペシャルですよ。もうさーTBSは初回2時間禁止にようよ。素直に2話にわけましょ。初回2時間にすることによって確実に視聴ハードル上げてるのは間違いないわけだし。我がTLでも初回2時間は見ようと思うと気合が必要だ的なツイ…

吉行さん演じるおばあちゃんが好きだなあと思います。星男と一緒に皿洗いをするシーンや三兄弟とテーブルをはさんで会話するシーン見てると佐和子がこの町でおばあちゃんと住み続けてるのがわかるような気がします。無理せずそのままでいさせてくれるような…

しんどいドラマですね。本当に。しんどいけど気になるから、見せる力のあるドラマだから見ちゃう、そんな感じです。 家族が大好きな優しい夫であったはずの信さんが2話で別の顔があったのではというふうにひっくりかえされました。優しい父と娘を置いて出て…

少年少女飛行倶楽部作者: 加納朋子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/04/27メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 68回この商品を含むブログ (61件) を見る幼なじみが先輩に一目ぼれをしたことから道連れ的に飛行倶楽部というちょっと変わった部活に入る…

ちんたらしててやたらと時間かかったけど、やっとこさ完成しました。もとは七分袖のものを半袖にしてみました。暑くなる前に完成してたらよかったんだけど、こうも暑いとあれかなーと思って短くしたのです。やっぱ編んだら寝かせずに着たいしね。 とりま無事…

ますますしんどい展開ですね。面白いんだけど、見るのに体力使うからしんどいの。面白くなかったら簡単にパスしちゃうんだけど、面白いからこそしんどくても見たいドラマ。しかし見ると疲れるという。 1話で感じた信さんという人に対する印象が痴漢の新聞記…

ドラマ業界には何故か同ジャンルのものを同クールにいくつもぶつけるというフェアをたびたび行う習わしがあるのですが、今クールはシングル家庭というのがそれらしいですね。スターマンにWomanときてこちらでございますよ。見ながら「お金がないってよく再放…

冒頭で「きみは自分の売りを分かってるのか。顔だよ、顔。その顔生かして女性経営者にすり寄って売ってこいよ」みたいなセリフを吐かれるヒガシ。ああこのキャスティング納得だわーとテレビの前で頷きましたとも（笑） そうだよな、おじさま方がよってたかっ…

2話目にして感じる安定感が頼もしい限りです。今のところの半沢の置かれてる状況を考えれば決して楽ではないしむしろしんどいポジションなのにドラマ全体から漂う安定感が何ともいえずこのドラマを見やすくしてくれています。緩急のバランスのとり方がいいの…

窓の向こうのガーシュウィン作者: 宮下奈都出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/05/25メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (10件) を見る最初は読んでても掴みどころがなくてどう読み進めていったらいいのかがよくわからず戸惑っていたもの…

進藤先生いないとぼやーんてしてしまうわ。このシリーズに欠かせないものは何かといえば何を置いても進藤先生だと思うんですよね。だからでないとなるとぽっかりあいた穴を意識せざるを得なくてテンションが下がってしまうという。普通の役をやる風間くんが…

えーっと、当初の予定以上にぽわわんとしながら視聴してました。いいなー広末のとこだけじゃなくて私のとこにも福士くん落ちてくればいいのになーとか（バカ） 私だって絶対拾って帰るのに。大事に大事にするのになー（バカ） 最終的な落とし所をどこに持っ…

孝太郎を愛でるドラマとして十分機能してるので私は満足です。八重の桜の慶喜公は孝太郎史上でかなりのはまり役だと思うんだけど、それとは違ったベクトルで杉村みたいな役もいいなあと思うのです。深キョンもかわいかったしなあ。ナレーションがやたらと多…

夏だね、キラキラしてるね、眩しいね、若者だね、月9だねっていうドラマでした。わかりやすく言うと、オバチャンには用なしなのですねということです。積極的につまんなかったわけじゃないけど、面白かったというわけでもないという微妙な立ち位置です。戸田…

私にふさわしいホテル作者: 柚木麻子出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2012/10/26メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (17件) を見る文壇の裏側を描いた文壇小説。なんともアクロバティックな小説になっています。主人公は才能がありながらも…

TBSお得意の初回2時間スタートでどうなることやらと思ったけれど、いいスタートでした。間延びしてグダグダした感じも与えず登場人物がどんな人たちなのか一通り紹介してあり見やすかったと思います。そしてお話のひきもうまかったのもよかった点です。連ド…

週の真ん中にこんなにゴリゴリとHPを削るドラマを作るんだなんて鬼ですね、坂元さんは。面白い、面白かったんだけども見てる間胃がキリキリしてたまんなかったです。CM入るとこで息継ぎする感じ。じゃないと見てられなかったですね。 ベビーカーが階段から落…

東京編が始まった当初は北三陸が懐かしくてたまらなかったのに今や北三陸を見るのが辛いです。ユイちゃんが心折れてドンドン突っ走ってく姿はあんまり見たくないのよ。でもってその様子がネットに流出してるあたりが痛いのです。ミス北鉄になり潮騒のメモリ…

六つの手掛り作者: 乾くるみ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2009/04/15メディア: 単行本 クリック: 16回この商品を含むブログ (26件) を見る大道芸のプロモーターでもある林茶父を探偵役に6つの事件が降りかかったという短編集。じっくり読む物語というより…

往復書簡作者: 湊かなえ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09/21メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 43回この商品を含むブログ (76件) を見る湊作品なのにどす黒くない…ということに驚きました。いや、黒いとこはあるんですよ、色々と。だけど、読後感…

昭和の洋食 平成のカフェ飯―家庭料理の80年作者: 阿古真理出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/02/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見るメディアを題材に家庭料理の変遷を昭和前期、昭和中期、昭和後期、90年代、2000年代…

眩談 (幽BOOKS)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2012/11/30メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (10件) を見る少し不思議で少し不気味で少し奇妙な世界を描いた8つの短編を集めた短編集。世界をどう切…

昨夜の報ステにてみきちゃんが4月に出産していたという告白をしていてビックリしました。ラテ欄に女性としての決断云々とあったので結婚発表かなーと思ってたら斜め上でした。既に出産してたなんて想像できるわけないよ。彼女は先月2つのアイスショーに出て…

煽動者作者: 石持浅海出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2012/09/20メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る『攪乱者』の姉妹編の週末テロリストシリーズ第二弾。石持作品といえばクローズドサークルって事で今回も特殊な設定…

意外とよかったです。りーさん初の悪役で新境地という番宣に対して、さほど期待してはいなかったんですね。時間が合えば見ようかなーくらいのスタンスだったおかげか意外と楽しめました。こういう感じの悪役、意外と合うものですね。すいません、もう少し滑…