ドリームマッチ

最後の4組しか見れなかったけど楽しかったなあ。こういう番組って正月っぽくって好き。1年目はすごくワクワクしてみてたもの。お笑い祭りって感じがして私は好みです。組み合わせ考えるところから始まって、新コンビの絵面を見ながらどんな感じに仕上がるのかを予想してみたりするのがすごく楽しい。見れなかった部分は録画してあるので、後日ゆっくり見たいです。なんだよ、若林と友近のコンビってさ。友近は全く好きじゃないしさほど面白いとは思わないけれど、若林と組んだとあっては見ないわけにはいきません。
今回のドリームマッチは放送時間が5時間でした。正直5時間は長すぎると思います。なんだか年々特番1本あたりの時間が長くなってきてるような気がするんだけど気のせい? 面白い番組は長く見たいし終わるのが惜しいとか思っちゃうけれど、でも限度ってものがあるだろうに。あれも入れたいこれも入れたいっていうのを思いきって切ってコンパクトにしてこそ、濃縮されて面白いんじゃないんですか。だらだらやってりゃいいってものじゃあない。