昨日始業式でやっとこさ新学期を迎えました。長女も次女も仲の良いお友達と同じクラスに慣れたそうなのでよかったなあ。子供にとっては大事な事だしね。でもって親にとって大事な担任の先生は2人とも若い女の先生でした。長女の先生は若いけども4年生の担任は2度目。なのである程度はわかってるだろうという事で少し安心しました。が、次女の先生は中学校から転任してきて初めての小学校という事でちと不安です。何故ならばこういう話を聞いたことがあるから。ずーっと高学年ばかりを担任していた先生が初めて2年生に降りてきてみたら、細かいフォローが足りなくて困ったとか。そりゃ１年生じゃないんだから細かい事までいわなくともいいだろうって先生は思うかもしれない。だからと言って高学年の子たちみたいに口出ししなくてもいいかといったらそんなわけじゃないのが２年生。うーん、どうなんだろう…。
親は色々思うとこあっても子どもは若い先生好きなんですよね。一緒に遊んでくれそうだから嬉しいっていってるし。そうか、園児じゃなくとも先生とドッジボールしたり色々遊びたいんだなあ。昨年の担任の先生が中堅どころの先生とベテランの先生で丁寧に見てくれててよかったからそれと比べちゃうかもしれないけれど、今年もいい１年になりますように。
