毎回毎回そうなんだけど、前半はニマニマしながら余裕かまして楽しく視聴してるのに後半になると息してないのはなんででしょうね。緩急のつけ方がたまらないです。どうしよう、私どんどん坂元脚本の手のひらの上で踊らされるのが楽しくなってきてるんですけど。むしろ、どんどん弄んでくれってくらい（笑）
あかりと光生の距離の詰め方にドキドキしながら見てたらさあ、ちょっとあなた、そんなのすっとばすくらいの諒と結夏の距離の詰め方でございましたよ。思わずギャー!!って声出しそうになっちゃった。当然タイトルバックも予告も目に入らずじまいだったので見終わってから即座に二度見タイムに入りました。あれはやばい、非常にやばいです。そっちはね、ないと思ってたんです。だって淳之介相手にあんなに身持ち硬かったし離婚のことが癒えるまでは当分はそういうことはないだろうって思ってたんです。でもそこは魔性の男諒。そんなことは障害になんてならないわけですよ。あーもう、なんでここで終わっちゃうのよ続きが気になってたまらないじゃないですか。どうしてくれるんですか（喜）
予告にて淳之介の姿が確認できて嬉しいな。だってあそこで退場だと思ってたんだもの。淳之介はこのドラマにおけるキュンキュン係なので次回はそこを堪能できたらいいなあと思います。
