ベストセラーだけが本である作者: 永江朗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2003/03/27メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (18件) を見るベストセラー分析のとこは正直退屈でした。どこかで誰かがこういうの書いてた気がするし。ベストセラ…

1話見た感想としては「ぼくと彼女と彼女の生きる道」＋難病ものなのかしらと思いました。仕事一筋で家庭を顧みない父親に愛想尽かして母親が突然子供置いて家を出ていき仕事を始め、父子の生活がスタート。そこに第三者としてかかわっていく女性がいるってい…

犯人役の釈ちゃんはさぞや楽しかっただろうなあとテレビ見ながらニタニタしてました（気持ち悪い）。2話はこれぞBOSSだよねっていうお約束パターンが畳みかけてて堪能できて何よりでした。そうよ、そうなのこういうのが見たかったのよって。前作の最終回でも…