26時間テレビ

毎年恒例のフジテレビのお祭り、それが27時間テレビ。今年は島田紳助の都合によって26時間になったわけだけど、それなりに楽しませてもらいました。ただ、あまりにも感動涙を連発するのはどうかと。いいじゃん、そういうのは全部24時間テレビに任せとけばさ。フジテレビはバカなことをやって笑って笑ってああ楽しかったなあっていうのでいいじゃない。欲張らなくていいじゃない。ダメ?
感動・涙押しという意味では、上地・里田はいい働きっぷりだと思います。誰の目で見てもしっかり泣いてたもの。上地の子供みたいな泣き方とか、ほんといい仕事してるなあと。正月も同じこと思ったけど。やっぱ泣きタレって需要があるんですね。私は別にいらないけど、泣きタレ。
深夜のさんま・中居とかかま騒ぎとかまだ見てないから、早く見たいものです。これまた私のお楽しみなのです。