わが家の歴史

もうさ、つるちゃん(大泉洋)の歴史でいいじゃない? つるちゃんが房子(榮倉奈々)との交際を八女家に認められたいがために色々と所在と職を転々とする様を暖かく見守るドラマってことでさ。思わずそういいたくなったぐらい、つるちゃんが好きになりました。第3夜ではつるちゃんは何をしているのかしら。最後は八女家に認められて大団円なのかしら。などとつるちゃんのことばかりが気にかかります。
今回、最もインパクトがあった昭和の偉人は手塚治虫藤原竜也)。いやーすごいですね、あの格好は。2時間半の中で最も目を引きつけられた瞬間でした。