ギルティ〜悪魔と契約した女

セカンドバージンとは違い、初回のハードルを上げすぎたが故にちょっと微妙な気持ちに陥っています。キャストはいいの、好きだから。でも話は思っていたのと違って先行きがやや不安です。芽衣子(菅野美穂)は悪女に徹するのかと思いきやそうでもないっぽいし。事件の真犯人次第なんだろうけど、どうも最後はお涙ちょうだいになるような予感がしてやや危険かと。とことんやってくれたほうのが面白いのになあ。あーでもそれなら火10じゃダメなのか。もっと時間が深くないと。うーん、もうちょっと様子見して考えたいと思います。とりあえず、来週からはハードル下げての視聴にします。