真昼の星空

真昼の星空

真昼の星空

読んでてなるほどと思う部分もあれば、うーんちょっと違うなあと思う部分もありつつといった感じのエッセイ本。彼女らしいユーモアに富んだ話は読んでて面白かったです。そういうセンスはいいなあと思いました。その一方、違和感ある部分についてはリアルタイムで読んでなかったからなのかもしれないけどちょっともにょっとしてしまいました。