昨日、無事次女が8歳を迎えました。早く誕生日プレゼントが欲しいというので「じゃあ、宿題全部終わったら買いにいこうね」といったらどうにかお盆中に終了。誕生日プレゼントというニンジンパワーってすごいね、たぶんそうじゃなかったらまだだらだらーっとしてた気がするもの*1。
誕生日祝いは日曜日にしたので誕生日当日はまったり過ごしました。いつも通り姉妹仲良く遊んだり、喧嘩して次女が泣いたり。本当にごくごく普通の一日。まあでも本人それで満足してたし楽しかったっていってました。
そんなこんなで誕生日が終わろうとしていた午後10時。寝室で寝ていたはずの次女がトイレに起きてきたのかと思っていたら大量の鼻血を出しておりました。かなりの量で廊下には血がぽたぽた滴り落ちてるし、鼻血を受けるために両手で作ったお皿からは血があふれてきてるし、顔も血で描かれたお髭さんできてたし。かつてないくらいの大量の鼻血。これはまずいかなーと思ってたら幸いなことにあまり時間がかかることなく止まってほっとしました。以前義兄が大量の鼻血を出し1時間ぐらい止まらなかったことあるんですよ。そのコース辿るのかと思ってひやひやしちゃった。
鼻血が止まったら落ち着いて寝ることができたけど、去年も誕生日に鼻血出したんですよねえ。しかも旅行中*2。これは来年の誕生日も鼻血が出るという事なのでしょうか。うーん、来年こそは血の誕生日を回避したいなあ。
鼻血ブーの誕生日ではあったけど、基本的には健康そのもののであった7歳の1年間でした。一年間一度も病気しなかったもの。というか入学以来一度も熱ひとつ出してないという事に驚き。小さい頃は中耳炎を繰り返して「お耳が痛いのー！」と大号泣されてたのにねえ。大きくなるものですね。
