ぞろ目記念日

昨日また一つ年を重ね、ぞろ目になりました。朝は娘たちがぬいぐるみをかき集めて寝てる私にぬいぐるみシャワーを浴びせかけるという手荒いお祝いを受けました。本当はクラッカーを鳴らしたかったらしいが、我が家はクラッカーを常備してないので苦肉の策としてぬいぐるみシャワーを採用したそう。よかった、クラッカー置いてなくて。
しかしあまり実感ないものですね。若い頃は1歳1歳の重みがあったけど、気がついたらそういうのから解放されてる感じ。そういう意味では30過ぎてから楽になった気がします。変に肩肘張らずにいられるようになった気がするもの。年をとるっていうのも悪くはないのかもしれないなあとやっとこさ思えてきた感じですね。