カラマーゾフの兄弟

いつか読まなければ、いつかは読んでみたいと思いつつもここまで未読できたのが『カラマーゾフの兄弟』です。まさか私が小説読む前にドラマになっちゃうだなんて予想外でした。海外文学だからとたかをくくってたのがいけなかったのかもしれません。映画になるというのならばわかるがまさかドラマとはねえ。
そんなこんなで未読状態で見てるのですが、人間関係やキャラ設定は原作のまんまなのでしょうか。時代も場所も全く違うものを持ってくるのってすごく大変だと思うんだけど。とりま今のところはドラマなのに舞台っぽいのがなんとも不思議な感じですね。