読書の秋は遠くになりけり

夏くらいから徐々に減ってはきてたものの、秋になってから本当に本が読めてません。1週間に1冊ペースくらいかな。1番読めてたときは1年で160冊だったから2,3日で1冊ペースだったのに。読む気はあるんですよ、気持ちだけはね。読みたい本がないから読まないわけじゃないし。読みたいんだけどうまいこと読む時間が作れていないって感じですね。あー空回り。あーでも本読みたい、読書の秋やりたい。精神と時の部屋に引きこもって手当たり次第に本読みたい。
じゃあ代わりに何やってるんだと言われてもまあ何かやってるって胸張って言えないあたりがあれですが。とりまここ数週間はシーズン開幕したスケートを見たり録画の編集したりばっかしてます。だってさ、それしないと新たに録画できないんだもん。目先のこととしてはHDD編集してブルレイ焼いてかないとNHK杯が録画できません。ピンチ! 我が家のレコーダーの中身はスケートに占拠されています。主に私によって。オタクだからね。オタクはためたがるからね。ちなみに非オタな旦那は見たらすぐ消す派なので未見のものしかレコーダーの中にたまっておらずスッキリとしています。人は自分にないものを相手に求めるものなのかもしれません。